一日の活動の流れ

  • 年齢別クラス編成で、クラス別又は小グループ別に毎日の保育が行なわれます。
  • 低年齢ほど小集団を心がけ、異年齢児との自然なかかわりも大切にしていきます。
  • 四季の移り変わり、その日の子どもの状況に配慮しながら、保育目標に沿ったさまざまな活動に取り組んでいます。

 

自由あそび

morning

朝の挨拶、持ち物の整理も早々に『自由あそび』が始まります。「身体の疲れるほど一生懸命に遊ぶ子どもは、成長の過程で他人の立場を考えつつ自分の幸福を増進するような、落ち着いた有為な人間に育つ」と言われるように、自由あそびこそ保育の原点です。自由あそびの時間は生活陶冶の場で、性格形成や社会性、そして運動機能などの発達を促す大切な時間です

 

 

礼拝(幼児クラス)

daily_worship

後片づけが終わると礼拝です。讃美歌を歌い、お祈りをし、聖書のお話を聞いて、感謝の心を育てていきます。子ども達の心情陶冶の場で、自由遊びの活発さとは異なり、子どもなりに自分の心を見つめる大切な時間でもあります。

 

 

保育目標に沿った望ましい活動

『保育課程』に基づいて、担任の指導のもとクラス別の活動がはじまります。四季の移り変わり、生活、行事等も加味され、環境設定を重視して、テーマにそって自主的に活動に参加できるよう、工夫配慮をしています。

 

 

昼食

lunch

いよいよ、お待ちかねの昼食です。 季節感を大切にした新鮮な材料による「完全給食」です。献立については和食を中心に毎月検討を加え、栄養のバランス、盛りつけ等の配慮を行っています。

保育園の昼食は一緒に食事をする楽しさのほか、マナーや感謝の気持ちの育成、偏食の矯正、そして普段目につかない性格の発見等にも大きな役割を持ち、大切な保育活動の一つとなっています

 

 

休息

sleep

昼食の後には、静かな雰囲気の中でお話などを聞きながら午睡に入っていきます。真剣に遊んだ子ども達のやすらぎの時間であり、午後の活動のためのエネルギー蓄積の時間でもあります

 

 

おやつ

snack

毎日のおやつは子ども達のお楽しみ。手作りおやつや、軽食的な要素を考えたメニューが用意されています

 

 

特色ある活動

グループ活動

group

幼児クラスの中には4〜5人の小さなグループがあります。お互いに協力しながら、お当番・お手伝い・遊びなどを行い、自然に社会的態度が身につくよう配慮しています。

 

 

合同礼拝(幼児)

worship

週に一度は合同礼拝があります。牧師さんの聖書のお話を聞き、感謝の気持ちを育成すると共に、話を聞く態度や道徳性の芽生えを培うといったねらいがあります。

 

 

英語あそび(2〜5歳児)

english

毎週木曜日に米国人宣教師による『英語あそび』を行っています。あそびの中から幼児ならではの正しい発音を身につけ、言語生活を豊かにすると共に、遠い外国への関心を深めていく時間でもあります。

 

 

屋外・体育あそび

outdoor

天気の良い日は、屋外で運動あそびなどを行っています。また、散歩も多く取り入れ、子ども達の世界を少しづつ広げていくよう配慮しています。

 

 

コーナーあそび

cornerplay

音楽・製作・絵画・労作(畑や戸外でのお手伝い)等のコーナーを設定し、その中で子ども達が自分の興味のあるものを自由にできるというのがコーナーあそびです。自然に異年齢児との関わりができると同時に、活動を自由に選べるという喜びが充実感、満足感となります。

 

 

サツマイモの栽培体験

東京都農林総合研究センターのご厚意により、サツマイモの栽培体験を行っています。畑まで定期的に出かけ、苗植えから草取り、収穫まで子どもたちと共に行い、労作活動を通して命を育てることと収穫の喜びを感じるプログラムです。

 

 

読み聞かせ&かがくあそび

大学生とのコラボレーションによる「絵本の読み聞かせ&かがくあそび」を定期的に行っています。「かがくをあそぶ」をキーワードに、身の回りにある材料を利用し、子どもの興味や関心を引き出せる内容を心がけています。

 

環境による保育

improve

聖愛学舎では『環境による保育』、環境設定を重視した保育を大切にしています。とりわけ『人的環境』には注意をはらい「教え込む保育者は下の下」を信条に、”魅力ある保育者”を目指して、正しい愛情、知性・技術の習得に積極的に取り組んでいます。