今年のサツマイモ栽培はコロナウイルスの影響で、苗植え・草取りの間は職員・研究センターの皆さんによる作業となりました。
秋も深まり収穫の時季。園を代表して、しろ組が富士見町のセンター圃場へ向かいました。
人数は少なくとも、「小さいお友達の分も掘るぞ」と一生懸命。
力を合わせてどんどん掘り進み、頼もしい限りです。
ことしはベニアズマと安納芋、あわせて151kgと豊作でした。
つるつきのおいもはそのまま切らずに持ち帰り、外階段にかざりました。
4メートルはあるでしょうか、長いながーい。