一緒に幼児クラスの「かがくあそび」でご一緒の、東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCASTの皆さん協力のもと、分園にて「おやこdeカガク」を開催しました。
幼児クラスを始め、卒園生や近隣の小学生のご家庭にもお声がけし、40名ほどが集まりました。
身近な材料を使った、色や表面張力の実験、錯視や磁力のふしぎ、糸電話を使った音のあそびなど、いろいろなブースへ。ノーベル物理学賞で話題のLEDを用いた光の実験もありました。
おだやかな天気のもと、親子一緒に「なぜ・ふしぎ」をじっくり楽しむことが出来ました。
今後も定期的に続けていきたいと思います。ご来場ご協力の皆様ありがとうございました。