今日の気温、何度だと思う?〜園庭の温度計から始まる小さな発見〜

最近、季節の移り変わりがずいぶんと変わってきたように感じます。

「春と秋が短くなって、夏と冬だけになってきた」

そんな「二季」という言葉を耳にすることも増えてきました。

5月には、園庭でクワガタが見つかるという出来事もありました。

子どもたちと一緒に、思わず「えっ、もうクワガタ?」と顔を見合わせてしまいました。

そんな身近な気づきをきっかけに、しろ組(年長児)では毎日の気温を記録する

取り組みを始めてみました。

毎日、子どもたちが園庭の温度計を見に行き、

今日の気温、その日気づいた虫や植物の変化、空の色や天気などの自然の様子を

自分の手で記録シートに書き込みます。

グラフには今年の気温だけでなく、去年や子どもたちが生まれた年の気温も一緒に記録されており、

「去年の同じ日はどうだったかな?」と比べながら見ることができます。

「5月なのにもう30度!」「今日はすずしいね」

日々の記録を積み重ねることで、子どもたちも少しずつ季節の変化を

自分の体感として気づいているようです。

これからの季節、子どもたちがどんな発見をしてくれるか楽しみです!