子どもたちが毎日楽しみにしている給食の「ごはん」に、
この季節ならではの美味しさ、新米が登場しました。

今回使用しているのは、長野県産特別栽培のコシヒカリ。
太陽の光をたっぷり浴び、澄んだ水で育ったお米は、炊きあがるとふっくらつやつやで、
ひと口食べるとしっかりとした甘みが感じられます。
保育園の給食における主食のごはんは、子どもたちの体をつくる大切な栄養源。
旬の美味しさを味わいながら、「食べることって楽しい」「ごはんって美味しい」
そんな気持ちを育んでいきたいと考えています。


また、給食で使用する食材は、子どもたちの体と心を育てる大切なもの。
だからこそ玉川保育園では、安心・安全、そして美味しい食材をしっかり選ぶことを大切にしています。
園では主に、百貨店でもおなじみの「エムアイフードスタイル(伊勢丹)」から食材を仕入れています。
品質管理が徹底され、産地や鮮度にも配慮された食材が届けられています。
これからも、子どもたちが「美味しい!」と笑顔で食べられる給食づくりを大切にしていきます。






