玉川保育園では今年、子ども達と一緒にゴーヤの栽培に取り組みました。


春、子どもたちと一緒に種から苗を育て、苗をプランターに植えるところからスタート。

その後は毎日の水やりも子どもたちの大切なお仕事。
重いじょうろを一生懸命持ちながら、せっせと水をあげる姿がとても頼もしいです。

すくすくと育ったゴーヤはやがてネットいっぱいに広がり、見事な緑のカーテンになりました。


もも組(4歳児)の子どもたちは日々の観察の中で、実の数を毎日数えたり、
つるが巻きついていく向きに気づいたり、トマトやピーマンと実の育ち方を見比べたり。
黄色い花が咲いた後に実がなることを発見し、「花が咲いたら実になるんだ!」と
目を輝かせる場面もありました。

小ぶりですが、収穫したゴーヤを手に取り、ごつごつとした手触りを確かめたり、
ゴーヤを半分に切って中を観察。
ゴーヤの硬さによって「にがい匂いがする」「これはあまいよ!」といった、
子どもならではの目線で様々なことに気づいていました。

熟して黄色くなったゴーヤにも子ども達は興味津々。
中から真っ赤な実が出てきたかと思えば、その中に種が隠れていてびっくり仰天!
思わぬ発見の連続でした。

収穫したゴーヤはゴーヤチャンプルーとして給食にも登場。
自分たちで育てた野菜の味を、子どもたちはしっかりと味わっていました。
植えて、水をやって、観察して、食べる。
ゴーヤの栽培を通じて、子どもたちは命の育ちをまるごと体験することができました。




