玉川保育園では毎年この時期に、もも組(年中)、しろ組(年長)でなわとび大会を行なっています。
大会に向けて、日々練習をしてきた子供たち。
今回の大会では玉川保育園56年の歴史の中で、歴代最高となる衝撃の結果が出ました!
その回数、なんと「1984回」!!!
跳んだのはしろ組の女の子。
家でも練習を重ね自分でコツを発見したらしく、
「疲れてきたら、口ではなく鼻で呼吸をする」ことがポイントとのこと。
これをもも組の子にも教えてあげて、その子も大きく記録を伸ばしました。
自分の実体験から学び、それを実際に取り入れて成果に繋げる・・・大人も顔負けですね。
なわとび大会後のしろ組さんのなわとびリレーも、目を見張る速さに驚き。
日々の子供たちの成長を大きく感じました!