0歳児
《給食》
保育園の給食も少しづつ慣れてきて、今ではしっかり食べられるようになってきました。時々、おかわりもしています!
《室内遊び》
音のでるおもちゃやクルクル回るおもちゃで楽しんでいます。
遊び疲れると、先生の背中でスヤスヤと寝てしまうことも・・・
《外あそび》
園庭に出たり、ベランダで遊んだりと楽しい時間を過ごせるようになってきました。
涙が出るときもあるけれど・・・
お散歩をしてると、いつの間にか泣き止んでしまいました!
《感触》
0歳児クラスのお友達でも、様々な感触を得る事でいろんな気持ちが育っています。 砂や落ち葉など自然の中で得る感触も大切にして情緒の発達も促していきます。
1歳児
《園庭あそび》
三輪車や砂場遊びはみんなのお気に入り!最近は自分からボールやフープを取りに行って、一緒に投げたり、くぐったりして遊びます!
《給食》
保育園の給食にも慣れてきて、自分からスプーンで口に運びもぐもぐしています。時々自分の手で口に運ぶこともをありますが、「自分で食べる!」という意欲を大切にしながら見守っています
《ダンシングサンド》
砂場遊びの活動でしたが、雨が降ってきたので急遽“ダンシングサンド”を使って遊びました。園庭の砂場とはまた違った感触で子供たちは楽しんでいました。
《楽器あそび》
音の出るおもちゃで遊びました。初めは「これなんだ?」と不思議そうにしていましたが、先生が歌いながら叩いて見せると、次々に楽しそうに鳴らしだす子供たちでした。
「きれいな音だね」
「次は僕にも貸してね!」
…..こんなお話でもしているのかな?
2歳児
《園庭あそび》
三輪車やボールあそび、そしてみんなの大好きな固定遊具!みんなすっかり慣れて楽しく遊んでいます。
後ろからお友達が乗っている三輪車を押してあげたりと、みんなで楽しむ事ができるようになってきています
ヨーイドン!かけっこする姿が頼もしく見えます!
《子どもの日》
新聞紙で作ったカブトや剣を片手にチャンバラごっこ!えいや~!と掛け声勇しく強くてかわいい剣士がたくさんいました。さあ!みんなで力を合わせて闘うぞ~!
あれれ?ちょっと疲れてきちゃったのかな?ただいま、休憩タイムです!
《粘土あそび》
いろいろな形のへらや道具を使って遊びました。手先が少しづつ器用になり道具の使い方も上手になってきました。
3歳児
《英語あそび》
2歳児クラスから行っている英語あそびも集中して楽しんでいます。
《運動あそび》
幼児クラスになり、身体を動かす機会も多くなってきました。跳んだり、転がったり身体の基本的な使い方をあそびながら習得していきます。
《室内あそび》
新しいおままごとに新たな玩具が加わりました。新しい玩具に興味津々でみんなで順番に使っていました。
遊びの幅も広がったのか、おままごとのやりとりもとても楽しそうにしていました。
《こいのぼり制作》
スタンプを使って鯉のぼりの鱗模様を付けました。吹き流しもクレヨンを使って上手に色を塗り、みんな真剣な表情で行っていました。
この日は大きな鯉のぼり作りをしました!みんなで思い思いに模様を書いて、ステキな大きな鯉のぼりが出来上がりました。みんな楽しそうですね!
4歳児
《子どもの日》
自分たちで作った剣とカブトをかぶり、みな勇しく出てきました。先生との対決! 数の力で勝利できるか?
ただ今、作戦会議中!
「どっちがに行く?」なんて相談しているのかな?
うわ~!やられた!みんな、とても楽しそうです
《こいのぼり制作》
今年の鯉のぼりはカラフルな鯉のぼりになりました。お腹に空気のご飯が入るとみんな元気に泳いでいました。キレイなこいのぼりを持って、嬉しそうです!
絵の具の使い方も上手になってきました
《ボールを使って》
今日はボールを使って遊びました。投げたり、キャッチしたり!足の間に挟んでジャンプすると力具合によってはボールが弾け飛んでしまいます。
楽しく遊びながら、身体を上手に使えるようになっていきます
《飼育》
みんなで池に取りに行ったおたまじゃくしはどんな風に大きくなるのかな?
みんなで図鑑を開いて研究中です!
5歳児
《子どもの日》
自分たちで作ったカブトや剣を片手に園庭でチャンバラごっこを行いました。みんな決めポーズがとても上手です!
この日の給食はみんな大好きなエビフライ!たくさん食べて大満足!
おやつはかわいい鯉のぼりクッキー!
《飼育》
今年もたくさんおたまじゃくしを見つけました。カエルになったので、みんなで元の池に返しにいきました。
《片付け》
楽しい絵の具あそびも、きちんと片付けをすれば、気持ちよく次の時に使えます。今の事だけでは無く、先のことも考えられるのは成長の証です。
《遊びの中から体得》
子ども達は体験を通して学ぶ事が多く、遊びを通して様々なことを学んでいます。 この活動で担任は「ボールがぶつからないように!」と、声をかけていきますが、どうしたらぶつからないかを考え、子ども自身の体を基準にして、前後、左右、上下など位置関係を身に付けられるようになっていきます。
きちんと位置が整えば、ボールがぶつかることも無く楽しく活動ができます。